波止場の鷹
『波止場の鷹』(はとばのたか)は、1967年8月12日に公開された、日活製作のムードアクション映画である。原作は生島治郎の「傷跡の街」[1]、 監督は西村昭五郎[2]。主演は石原裕次郎、出演は他に丹波哲郎など[3]。日活が製作したムードアクション映画の最終作とも言える映画である[4]。
| 波止場の鷹 | |
|---|---|
| Lone Hawk of the Water Front (英題)[1] | |
| 監督 | 西村昭五郎 |
| 脚本 |
小川英 中西隆三 |
| 原作 | 生島治郎 |
| 製作 | 高木雅行(企画) |
| 出演者 |
石原裕次郎 浅丘ルリ子 丹波哲郎 |
| 音楽 | 真鍋理一郎 |
| 撮影 | 姫田真佐久 |
| 編集 | 辻井正則 |
| 制作会社 | 日活 |
| 公開 | 1967年8月12日 |
| 上映時間 | 79分 |
あらすじ
横浜で商事会社を経営している久須見、彼は一から起業し、会社は軌道に乗ってきていた。しかし、麻薬の取り締まりが厳しいことから、麻薬密売をしている海運会社が、彼の会社を利用すべく密輸に加担するよう持ちかけたが、彼は拒否した。海運会社は腹いせに、彼の妹を事故に見せかけて殺害、彼も襲撃により負傷、入院を強いられた。退院した久須見だが、彼の会社の社員たちは海運会社の陰謀により退社していた。商事会社の事業継続には金が必要となり、とある男から借金をするも、その男は海運会社の息がかかっている男であり、久須見の商事会社は、事実上、乗っ取られてしまう。久須見は仕方なく、海運会社に協力すると見せかけ、彼らと対決し、妹の仇を討つことを決意する。
キャスト
スタッフ
主題歌
- 『粋な別れ」: 石原裕次郎、作詞作曲 : 浜口庫之助
併映作品
- 『喜劇 東京の田舎っぺ』: 千野皓司監督
脚注
- “波止場の鷹”. 日本映画情報システム 文化庁. 2022年8月10日閲覧。
- “デジタル大辞泉プラス「波止場の鷹」の解説”. KOTOBANK. 2022年9月16日閲覧。
- 映画にかけた夢 石原プロモーション58年の軌跡 石原裕次郎・渡哲也 週刊朝日ムック p.124
- “波止場の鷹”. ぴあ. 2022年9月16日閲覧。
- “波止場の鷹”. 日活公式サイト. 2022年9月16日閲覧。
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