浅虫テレビ中継局

浅虫テレビ中継局(あさむしてれびちゅうけいきょく)は、青森県青森市に置かれているテレビ中継局である。

概要

  • 当中継局は、青い森鉄道青い森鉄道線浅虫温泉駅東側に置かれ、浅虫地区へ電波を発射している。なお、ここでは久栗坂地区に置かれている久栗坂テレビ中継局についても併せて記述する。

浅虫テレビ中継局

デジタルテレビ放送

リモコン
番号
放送局名チャンネル
番号
空中線
電力
ERP偏波面放送対象地域放送区域
内世帯数
運用開始日
1RAB
青森放送
4450mW240mW水平偏波青森県約600世帯2009年
12月25日[1]
2NHK
青森教育
48全国
3NHK
青森総合
46青森県
5ABA
青森朝日放送
40
6ATV
青森テレビ
42

アナログテレビ放送

チャンネル
番号
放送局名空中線
電力
ERP偏波面放送対象地域放送区域
内世帯数
運用開始日
50NHK
青森教育
映像500mW/
音声125mW
映像2W/
音声510mW
水平偏波全国約860世帯[5]1974年
11月2日[6]
52NHK
青森総合
青森県
54RAB
青森放送
1974年
11月1日[7]
56ATV
青森テレビ
58ABA
青森朝日放送
-
  • 所在地: デジタルテレビ中継局に同じ
  • 2011年7月24日をもってすべて廃止された。

久栗坂テレビ中継局

デジタルテレビ放送

リモコン
番号
放送局名チャンネル
番号
空中線
電力
ERP偏波面放送対象地域放送区域
内世帯数
運用開始日
1RAB
青森放送
4450mW720mW水平偏波青森県474世帯2012年
12月1日[1]
2NHK
青森教育
48全国
3NHK
青森総合
46青森県
5ABA
青森朝日放送
40
6ATV
青森テレビ
42
  • 所在地: 青森市久栗坂字山辺(青森市立久栗坂小学校東方高地)
  • 放送エリア: 青森市久栗坂地区[8]
  • 当初デジタルテレビ中継局は非該当であったため、2011年7月24日のアナログ放送終了をもって一旦廃止されたが、デジタルテレビ放送の受信環境改善のため、2012年10月16日に予備免許交付、11月1日から試験放送開始[9]11月28日に本免許交付、12月1日から本放送を開始した[1]。なお、久栗坂デジタルテレビ中継局は、青森県内では、テレビ放送の完全デジタル化後としては、細越中継局に次いで2番目のデジタル中継局、一旦廃止されたテレビ中継局が再開するのは、初のケースとなった。青森朝日放送は、デジタル新局として開局した。

アナログテレビ放送

チャンネル
番号
放送局名空中線
電力
ERP偏波面放送対象地域放送区域
内世帯数
運用開始日
50NHK
青森教育
映像500mW/
音声125mW
映像1.15W/
音声290mW
水平偏波全国510世帯1973年
9月20日[10]
52NHK
青森総合
青森県
54RAB
青森放送
1981年
1月21日[11]
56ATV
青森テレビ
1981年
1月21日[12]
  • 所在地: デジタルテレビ中継局に同じ
  • 2011年7月24日をもってすべて廃止された。なお、ABAにはチャンネルが割り当てられていなかった。

脚注・出典

  1. 青森県の免許情報(総務省東北総合通信局)
  2. 浅虫中継局(地上デジタルテレビ放送)の概要及び放送エリア図(総務省東北総合通信局) (PDF)
  3. 地上デジタルテレビジョン放送局(中継局)に予備免許-東北地域の地上デジタルテレビジョン放送の視聴エリアが拡大します(総務省東北総合通信局)
  4. 予備免許した中継局の試験電波発射開始予定時期等(総務省東北総合通信局)
  5. 『青森テレビ十年の歩み』186頁「29 相つぐ中継局建設」の浅虫中継局の項。
  6. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'75』日本放送出版協会、1975年、313頁。
  7. 日本民間放送連盟(編)『日本放送年鑑'75』千秋社、1975年、25頁。
  8. 久栗坂中継局(地上デジタルテレビ放送)の概要及び放送エリア図(総務省東北総合通信局) (PDF)
  9. 青森県及び福島県の地上デジタルテレビジョン放送の受信環境を改善-地上デジタルテレビジョン放送局(中継局)に予備免許(総務省東北総合通信局)
  10. 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'74』日本放送出版協会、1974年、367頁。
  11. 『青森放送五十年史』166頁「送信所一覧」。
  12. 青森テレビ開局30周年記念事業委員会 企画制作『ATV30年のあゆみ』青森テレビ、1998年、276頁。

外部リンク

関連項目

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