浅間哲平
浅間 哲平(あさま てっぺい)は、日本の文学者(フランス文学・フランス文化)。博士(テクストとイメージの歴史・記号学)(パリ第七大学・2013年)。2022年現在、明治大学商学部専任講師[1]。
| 浅間 哲平 | |
|---|---|
| 職業 | 文学者 |
| 言語 | 日本語 |
| 国籍 |
|
| 民族 | 大和民族 |
| 教育 |
博士(テクストとイメージの 歴史・記号学) (パリ第七大学・2013年) |
| 最終学歴 |
東京大学文学部卒業 東京大学大学院 人文社会系研究科 修士課程修了 ジュネーヴ大学文学部 専門研究課程修了 東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程満期退学 パリ第七大学大学院 文学人文学研究科 博士課程修了 |
| 活動期間 | 2012年 - |
| 主題 |
評論 論説 |
| 活動期間 | 2005年 - |
来歴
研究
専門は文学。特に、フランス文学[6]・フランス文化[6]の研究に従事した。具体的には、小説家のマルセル・プルーストに関する研究に取り組んだ[7]。また、19世紀のフランス文学においての蒐集家と[7]、その表象についての研究に取り組んだ[7]。さらに、ロマンティック・バレエについての研究や[7]、芸術におけるアマチュアリズムに関する研究も行った[7]。
また、研究成果を論文発表した[8][9][10]。田村毅・塩川徹也・西本晃二・鈴木雅生が編纂した『フランス文化事典』では[11]、フットボール[12]、ロマンティック・バレエ[12]、バレエ・リュス[12]、蒐集家の家などについて分担執筆した[12]。さらに、大木勲とともに、母校・ジュネーヴ大学名誉教授ロラン・ジェニーの論文の翻訳を手掛けた[13]。
日本フランス語フランス文学会[14]・日本プルースト研究会[14]、などに所属。
略歴
著作
主要な論文
- 浅間哲平稿「マルセル・プルーストにおける精神的な人相学――アルベルチーヌとアルジャンクールの肖像」『仏語仏文学研究』30号、東京大学仏語仏文学研究会、2005年、73-95頁。ISSN 09190473
- 浅間哲平稿「マルセル・プルーストにおける『小説』の誕生――《失われた時を求めて》における『変態』」『仏語仏文学研究』32号、東京大学仏語仏文学研究会、2006年、139-150頁。ISSN 09190473
- 浅間哲平稿「マルセル・プルーストにおける愛好家について」『仏語仏文学研究』36号、東京大学仏語仏文学研究会、2008年、119-130頁。ISSN 09190473
- 浅間哲平稿「プルーストとロベール・ド・モンテスキウ」『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』18巻、日本フランス語フランス文学会関東支部、2009年、111-123頁。ISSN 09194770
- 浅間哲平稿「プルーストの描くモネ愛好家――蒐集と巡礼」『仏語仏文学研究』38号、東京大学仏語仏文学研究会、2009年、43-57頁。ISSN 09190473
- 浅間哲平稿「プルーストとスノビスム――ヴィルパリジ公爵夫人の回想録についての考察」『仏語仏文学研究』40号、東京大学仏語仏文学研究会、2010年、59-73頁。ISSN 09190473
- 浅間哲平稿「プルーストにおける読書の問題――想起と忘却をめぐって」『仏語仏文学研究』49号、東京大学仏語仏文学研究会、2016年、377-392頁。ISSN 09190473
- 浅間哲平稿「ラスキンを書き直すプルースト――慈愛のイメージをめぐって」『国際関係・比較文化研究』15巻1号、静岡県立大学国際関係学部、2016年9月、1-33頁。ISSN 13481231
翻訳
- ローラン・ジェニー稿、浅間哲平・大木勲訳「写真がもたらす三つの時間」『駒澤大学外国語論集』20号、駒澤大学総合教育研究部外国語第1・第2部門、2016年3月、79-114頁。ISSN 18813461
脚注
註釈
- 東京大学は、のちに国から国立大学法人東京大学に移管された。
- パリ第七大学は、のちにパリ大学の源流の一つとなった。
出典
- “教員データベース - 浅間 哲平 | 明治大学”. gyoseki1.mind.meiji.ac.jp. 2022年8月11日閲覧。
- 「学歴」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- 「主な経歴」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- 「学位」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- 「教員情報詳細」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- 「専門分野」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- 「主要研究テーマ」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- 浅間哲平「マルセル・プルーストにおける精神的な人相学――アルベルチーヌとアルジャンクールの肖像」『仏語仏文学研究』30号、東京大学仏語仏文学研究会、2005年、73-95頁。
- 浅間哲平「マルセル・プルーストにおける『小説』の誕生――《失われた時を求めて》における『変態』」『仏語仏文学研究』32号、東京大学仏語仏文学研究会、2006年、139-150頁。
- 浅間哲平「プルーストとロベール・ド・モンテスキウ」『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』18巻、日本フランス語フランス文学会関東支部、2009年、111-123頁。
- 田村毅ほか編『フランス文化事典』丸善、2012年。
- 「主要研究業績」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- ローラン・ジェニー稿、浅間哲平・大木勲訳「写真がもたらす三つの時間」『駒澤大学外国語論集』20号、駒澤大学総合教育研究部外国語第1・第2部門、2016年3月、79-114頁。
- 「所属学会」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
関連人物
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