浜名湖大橋
概要
1973年(昭和48年)4月、村櫛 - 弁天間が開通し、続く同年9月、ルート上の中之島交差点 - 雄踏間(雄踏大橋)が開通[1]。かつては静岡県道路公社が管理する有料道路だったが、供用開始から30年が経過したことから2003年(平成15年)4月1日から無料開放された[2]。
中之島交差点の村櫛寄りに中之島駐車場がある。かつては売店やトイレもあったが閉鎖された。なお現在、これらは解体されている。
「浜名湖大橋」は、実際には村櫛 - 中之島交差点間に架かる橋の事のみを指すが、通常は以前有料道路だったその他区間(中之島交差点 - 弁天・中之島交差点 - 雄踏)を含めて「浜名湖大橋」と総称していた。
料金所は村櫛・弁天・雄踏の3か所存在した。入口料金所では料金を支払うが、弁天・雄踏の料金所では、料金所係員に行先を告げてから料金を支払う。出口は村櫛料金所では係員がチケットの半券を切り取るが、弁天、雄踏はスルーとなっていた。無料化後に料金所は取り壊されている。
中之島から本道路で接続される地点には、北には浜名湖ガーデンパーク(浜名湖花博会場跡地)、南には渚園、東には雄踏総合公園や亀崎ファミリーランドがある。
かつての通行料金
現在、同区間は全線無料であるが、無料開放直前の通行料金は次のとおりであった[1]。走行ルートによって発生する料金が異なり、村櫛 - 弁天または雄踏間は同額だが、弁天 - 雄踏間は村櫛利用の概ね半額となっていた。
村櫛- 弁天および村櫛 - 雄踏ルート
- 原動機付自転車・軽車両:50円
- 軽自動車:100円
- 小型自動車:200円
- 普通自動車・マイクロバス:310円
- 路線バス:520円
- 大型車:840円
弁天 - 雄踏ルート
- 原動機付自転車・軽車両:30円
- 軽自動車:50円
- 小型自動車:100円
- 普通自動車・マイクロバス:150円
- 路線バス:270円
- 大型車:420円
脚注
- “浜名湖大橋”. 静岡県道路公社. 2003年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。
- “トピックス 浜名湖大橋の無料開放について”. 静岡県道路公社. 2003年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。
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