浜山

浜山(はまやま)は、島根県出雲市にあるなだらかな砂質の山である。現在、松林に覆われており島根県立浜山公園などの施設がある。

浜山
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標高 47 m
所在地 日本の旗 日本
島根県出雲市
位置 北緯35度22分34.5秒 東経132度42分28.5秒
浜山の位置(日本内)
浜山
浜山の位置
プロジェクト 山

地理

大社町が出雲市に合併される前は、浜山がこの境をなしていた。南北2.5km、東西1km、標高47mの小さな山である。高浜山とも呼ばれる。

歴史

かつてこの地には島根半島の西部をえぐる大きな海湾部があった。この湾に南部から注ぐ斐伊川神戸川の堆積作用により、大量の砂が河口部(稲佐の浜あたり)に流れ込み、大規模な砂州が形成されていた。この砂州に西北からふきつける風が砂を内陸部に運び、現在の浜山の原型となる砂山が形作られた。

草木も生えないこの砂山近辺は農業に適さない荒地であった。この荒野に宝暦年間に井上恵助が植林を始める。この植林をきっかけに飛砂に歯止めがかかり、周囲の開拓が進むようになった。現在では泉が湧くまでになっている。

関連項目

  • 浜山湧水群

外部リンク

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