深入山
深入山(しんにゅうざん)は広島県の北西部、山県郡安芸太田町に聳える標高1152,5メートルの山。西中国山地国定公園に指定されている地域に存在し、南麓に国の特別名勝に指定されている三段峡がある[1]。
| 深入山 | |
|---|---|
![]() 南麓から撮影した深入山 | |
| 標高 | 1152,5 m |
| 所在地 |
|
| 位置 |
![]() |
概要
ピラミッドとも形容されるようなドーム状の山容をしている[2][3]。また、山頂付近まで草原が広がっており、毎年4月に野焼きが行われる[4]。
全山に渡りススキやササなどに覆われ、季節によって様々な草花が山を彩っている[2][5]。
中国百名山に選定されており[6]、かつ広島百名山のひとつである[7]。山頂からは、臥龍山や聖湖、聖山、恐羅漢山などを望める[2][5]。
山麓は「蔵座高原」と呼ばれ、いこいの村ひろしまとして整備されている。総面積48ヘクタールの本館をはじめ、その周辺にキャンプ場、テニスコート、スキー場、サイクリングロード、宿泊施設などがある[3][4]。
登山コース
山麓800mの地点の蔵座高原から登山道がある[1]。登山ルートは整備されており、登山初心者向きとなっている[8]。積雪期の雪山入門コースとしても知られる[9]。
以下は登山口の一覧[9]。
- 南登山口
- 西登山口
- 東登山口
ギャラリー
山頂(2023年)
南登山口(2013年)
参考文献
- 中国新聞社『広島県大百科事典 上 あ-せ』1982年10月28日。
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 34 広島県』1987年3月8日。
脚注
- 日本大百科全書(ニッポニカ),世界大百科事典内言及. “深入山(しんにゅうざん)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2023年7月17日閲覧。
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1987, p. 457.
- 中国新聞社 1982, p. 732.
- “深入山 (しんにゅうざん):1153m - 山と溪谷オンライン”. YAMAKEI Online. 2023年7月18日閲覧。
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1987, p. 458.
- “深入山 | あきおおたから”. cs-akiota.or.jp (2021年10月29日). 2023年7月18日閲覧。
- “広島県百名山”. ヤマレコ. 2023年7月17日閲覧。
- “深入山|セラピーロードのご案内|もりみんの森|森林セラピー|安芸太田町”. morimin.jp. 2023年7月17日閲覧。
- “広島−深入山”. jac.or.jp. 2023年7月17日閲覧。
外部リンク
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