清肺湯
清肺湯(せいはいとう)は、漢方薬の一つ。
概要
慢性的な呼吸器疾患や去痰などに用いられてきた漢方薬。明代の古典書「万病回春」[1]に記載されている処方では、16種類の生薬により作られるとある。清肺湯の名称は、咳の原因を(漢方の概念としての)熱が肺に迫っているためと考え、「肺の熱を冷まして除く」の意味である。
構成生薬
原典「万病回春」には基本の生薬13種類に対して、症状に応じて細かな生薬の使用・不使用を指示がある。
脚注
- 「万病回春」- 早稲田大学図書館
- “088 清肺湯 - 医療用漢方製剤2018 -148処方の添付文書情報-”. 日本漢方生薬製剤協会. 2020年2月23日閲覧。
- 地区限定発売『ダスモック』小林製薬ホームページ(2013年9月)2017年1月22日閲覧
- 日本の漢方薬がPM2.5対策になる!?中国人の新たな爆買い対象に=「健康は日本頼み」「日本の漢方薬の方が中国より上」―中国ネット Record china(2017年1月18日)2021年5月12日閲覧
- 中国人が日本の漢方薬を買い求める理由、まさに逆転現象=中国報道サーチナ(2017年1月18日)2017年1月22日閲覧
- “清肺湯(セイハイトウ) - ツムラの漢方処方解説”. ツムラ. 2020年2月23日閲覧。
- “成分・分量 - ダスモックb(錠剤)”. 小林製薬. 2020年2月23日閲覧。
- “地区限定発売『ダスモック』”. 小林製薬 (2013年9月). 2020年2月23日閲覧。
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