湖西警察署
湖西警察署(こさいけいさつしょ)は、静岡県警察が管轄とする警察署。管轄区域は湖西市の全域(2007年3月までは舞阪町[1]も管轄していた。)。
![]() 湖西警察署(2021年3月迄の旧庁舎、旧庁舎は2022年8月に取り壊し済み) | |
| 都道府県警察 | 静岡県警察 |
| 管轄区域 | 湖西市 |
| 課数 | 7 |
| 交番数 | 5 |
| 駐在所数 | 0 |
| 所在地 |
〒431-0442 静岡県湖西市古見1035番地の1 |
| 外部リンク | 湖西警察署 |
概要
1954年7月1日、新居警察署(あらいけいさつしょ)として当時の浜名郡新居町新居に静岡県警察が設置。この地域では、湖西町時代から当警察署の管轄だった名残で、現在に至るまで当警察署の管轄である(湖西市内の旧5か町村が合併して「湖西町」になる前もこの地域は当警察署の管轄だった。)。
2010年(平成22年)3月23日、湖西市が新居町を編入したのに伴い同日、「湖西警察署」へ名称を変更した[2]。これは、静岡県警の警察署で名称変更したのは2006年4月の牧之原警察署以来4年ぶりのことである。また、2021年3月22日からは、前所在地の庁舎の老朽化が進んでいた事と津波浸水が懸念されていた事から新築移転し、現在の所在地で業務開始している。
沿革
- 1954年 静岡県警察が警察法の制定に依り、当時の浜名郡新居町に「新居警察署」として設置。
- 1979年 庁舎新築。
- 2008年 庁舎耐震工事。
- 2010年 新居町が湖西市に編入された事に伴い、「湖西警察署」と名称変更。
- 2020年 新居町交番設置。
- 2021年 庁舎が鷲津地区の古見の湖西市民会館跡地に移転される。
- 2022年 新居警察署時代からの旧警察署庁舎が取り壊され、取り壊し後は隣接するイオインダストリー(自動車部品メーカー)の駐車場となった。
所在地
- 静岡県湖西市古見1035番地の1
管轄区域
- 湖西市
交番
移転問題
新居警察署時代から引き続き本署が立地していた新居地区は津波浸水区域であり災害時に対応できない恐れがあり、加えて、警察署庁舎の老朽化も進んでいた事から、2017年(平成29年)に本格的に移転を検討し始めた。老朽化と津波浸水問題の解消を図るため、2021年(令和3年)の完成を目標に鷲津地区の湖西市古見の旧湖西市民会館跡地(2018年に取り壊し済み)への移転新築の工事が2019年(令和元年)10月に着工、同署の新庁舎は2021年1月に完成され、同年3月22日から業務開始している。新居地区には本署移転を見越して、2020年(令和2年)10月に新居町交番が改めて設置された。
主な事件
脚注
- 舞阪町は2005年7月に浜松市への編入合併で浜松市舞阪町となって以降も当時・新居警察署の管轄だったが、2007年4月に政令指定都市移行で浜松市西区(現・[[中央区 (浜松市)|]])の一部となり浜松中央警察署の管轄となった。また、2019年4月には浜松西警察署の設立に伴い、浜松西署の管轄となった。
- 市町の廃置分合に伴う関係条例の整理に関する条例 (平成21年静岡県条例第69号) 第2条の規定による。静岡県公報 号外 平成21年12月25日 p.20
- 令和2年(2020年)9月29日静岡県公安委員会規則第11号(交番、駐在所及び警備派出所の名称、位置及び所管区域に関する規則の一部を改正する規則)
- 新居町との合併の期日と同日、湖西市交番より改称した。 交番、駐在所、署所在地及び警備派出所の名称、位置及び所管区域に関する規則の一部を改正する規則 (平成22年静岡県公安委員会規則第3号)
- 静岡県警察の公開指名手配被疑者 静岡県警察
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