源光 (僧)

源光(げんこう、生没年未詳)は平安時代後期の天台宗の僧。持宝房あるいは持法房と号す。

比叡山西塔北谷の学僧で、法然が13歳で最初に師事したことで知られる。若き法然の才覚を見抜き、自分ではこれ以上教えることがないとして、功徳院阿闍梨こと皇円の許に送ったとされる。法然の法諱である「源空」は、この源光と叡空から各々一字ずつを取って命名したものと伝わる。

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