源長寺 (中津川市)
源長寺(げんちょうじ)は、岐阜県中津川市茄子川にある曹洞宗の寺院。山号は久翁山。
| 源長寺 | |
|---|---|
![]() | |
| 所在地 | 岐阜県中津川市茄子川1314 |
| 山号 | 久翁山 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 本尊 | 釈迦牟尼仏 |
| 創建年 | 寛永2年(1625年) |
| 開山 | 長国寺三世 鸑州鷹鷟 |
| 札所等 | 恵那三十三観音霊場六番、恵那中部新四国八十八ヶ所七番 |
| 法人番号 | 1200005008991 |
釈迦牟尼仏を本尊とする。旧本尊である聖観世音菩薩は恵那三十三観音霊場の札所本尊となっている。恵那三十三観音霊場六番、恵那中部新四国八十八ヶ所七番。
歴史
寛永2年(1625年)に長国寺の3世住持の鸑州鷹鷟(がくしゅうおうざく)を開山とし、その末寺として開かれた。創建当時の文献は残っておらず、開基や設立の経緯については未詳である。
二世沢舟運格より、九世牧童耕牛に至るまで長らく平僧地であったため、現在の歴世には数えられていない。
元禄時代の寺の什器が残されているほか、かつての梵鐘は元禄15年(1702年)に造られたものであったが太平洋戦争時に金属供出したため失われたため、
昭和25年(1950年)梵鐘が新鋳され、鐘楼は昭和26年(1951年)に新築されている。
また建物のなかで最も古いのは本堂で、寛延4年(1751年)に落慶を行っており、棟札・奉加帳などによると破損が進んだので檀家の喜捨を仰ぎ修復再建されたらしい。
庫裏は天明4年(1784年)に再建。山門は弘化元年(1844年)に再建。
位牌堂は昭和52年(1977年)に再建された。
参考文献
- 『中津川市史 中巻Ⅱ』 第五編 近世(二) 第八章 寺社 第二節 寺院 ニ 近世の寺院 源長寺 p1630~p1631 1988年
- 『恵那郡史』 第八篇 現代 第四十一章 人文の発展(一) 【各宗寺院】 p612~p619 恵那郡教育会 1926年
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
