熊本県教員蹴友団

熊本県教員蹴友団(くまもとけん きょういんしゅうゆうだん)は、熊本県熊本市を本拠地とする社会人サッカーチームである。

熊本県教員蹴友団
原語表記 熊本県教員蹴友団
呼称 熊本教員蹴友団
愛称 熊本教員団
クラブカラー  
創設年 1937年
所属リーグ 熊本県サッカーリーグ
所属ディビジョン 2部
ホームタウン 熊本県熊本市
ホームスタジアム 熊本市水前寺競技場
観音山総合運動公園多目的広場
収容人数 15,000(水前寺)
500(観音山)
代表者 中山哲朗
監督 鈴木田一喜
公式サイト 公式サイト
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ

歴史

1923年に創設された熊本県第二師範学校のサッカー部がルーツとされる[1]。教員チームとしての創設は1937年[2]

1971年第7回全国社会人サッカー選手権に初出場。

1973年九州サッカーリーグの創設と同時に加盟。1977年に初のリーグ優勝を果たし、この年創設された第1回全国地域リーグ決勝大会に出場。

16シーズンに渡って九州リーグに参戦し続けてきたが、1988年に最下位となり熊本県リーグへ降格となった。同年は全国社会人サッカー選手権でベスト8に進出している。

1991年に九州リーグに復帰し8シーズン在籍したが、1998年に最下位となり再び県リーグに降格。

2000年第21回全国教員サッカー選手権では準優勝に輝く。

2002年1月の九州各県リーグ決勝大会沖縄かりゆしFCに次ぐ準優勝。プロフェソール宮崎FCJFL昇格に伴い、入替戦を経ることなく九州リーグ復帰を果たす。しかしリーグ戦では得失点差でわずかに及ばず最下位となり、1年で県リーグに降格となった。

2006年は県リーグ1部を3連覇すると、九州各県リーグ決勝大会でも優勝を果たし、5年ぶりの九州リーグ復帰を決める。しかし2007年の九州リーグではわずか2勝・リーグ最少の12得点に終わり、11チーム中10位でまたも1年で県リーグに降格となった。最後の開催となった同年の第28回全国教員サッカー選手権ではベスト4であった。

2011年第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会に初出場。県リーグ1部でも3連覇を果たしたが、九州各県リーグ決勝大会では初戦で延岡市SCに敗れる。

2015年は県リーグを連覇すると、九州各県リーグ決勝大会でも準優勝。入替戦で九州リーグ9位の佐賀LIXIL FCを1-0で破り、9年ぶりに九州リーグ復帰を果たした。

2019年はリーグ戦前期4位と健闘し、31年ぶりに全国社会人サッカー選手権に出場を果たす。

2022年の九州リーグでは開幕から15連敗を喫するなど苦戦が続き、2勝1分17敗の10位に終わり、8年ぶりに県リーグ降格となった。翌2023年も成績不振が続き、8位で県リーグ2部に降格。

戦績

リーグ戦

年度所属順位勝点試合勝(PK勝)敗(PK敗)得点失点得失
1973 九州 5位 7 6 3 1 2 15 13 2
1974 7位 4 7 1 2 4 13 17 -4
1975 2位 10 7 4 2 1 22 15 7
1976 6位 7 7 3 1 3 10 9 1
1977 優勝 12 7 6 0 1 15 8 7
1978 7位 6 7 3 0 4 9 11 -2
1979 5位 8 7 4 0 3 11 13 -2
1980 8位 5 7 1 3 3 10 20 -10
1981 5位 6 7 3 0 4 11 14 -3
1982 6位 11 9 5 1 3 20 17 3
1983 8位 8 9 4 0 5 24 29 -5
1984 6位 9 9 3 3 3 17 14 3
1985 3位 12 9 5 2 2 27 18 9
1986 6位 8 9 4 0 5 14 19 -5
1987 5位 10 9 4 2 3 17 12 5
1988 10位 4 9 1 2 6 14 18 -4
1989 熊本県1部 優勝
1990 優勝
1991 九州 6位 25 20 7 4 9 47 55 -8
1992 5位 20 18 6 2 10 43 51 -8
1993 7位 21 18 6 3 9 35 46 -11
1994 7位 16 18 5 1 12 28 51 -23
1995 7位 18 18 3 (4) - 10 (1) 20 40 -20
1996 7位 15 16 4 (1) - 10 (1) 17 40 -23
1997 7位 21 18 5 (3) - 10 (0) 24 36 -12
1998 10位 13 18 3 (1) - 12 (2) 27 47 -20
1999 熊本県1部 2位
2000 優勝
2001 優勝
2002九州10位14183 (1)-11 (3)2348-25
2003熊本県1部2位25108 (0)-1 (1)431231
2004優勝28 10 9 (0)-0 (1)35530
2005優勝26 9 8 (1)-0 (0)35827
2006優勝2597 (2)-0 (0)33726
2007九州10位6202 (0)-18 (0)1257-45
2008熊本県1部2位2397 (1)-1 (0)26620
2009優勝249801371027
2010優勝249801311021
2011優勝219702461135
20122位17751131823
20133位1575 (0)-2 (0)16610
2014優勝1876 (0)-1 (0)19514
2015優勝1776 (1)-1 (0)21813
2016九州6位1293 (1)-4 (1)22220
20178位21205 (1)-10 (4)2545-20
20184位26188 (0)-8 (2)2331-8
20194位27189 (0)-9 (0)3044-14
2020新型コロナウイルスの影響によりリーグ戦中止[3]
2021 9位 12 18 4 (0) - 14 (0) 29 50 -21
2022 10位 7 20 2 1 17 11 72 -61
2023 熊本県1部 8位 7 8 1 (1) - 4 (2) 10 18 -8

天皇杯

  • 出場4回(2020年現在)
年月日ラウンド会場得点対戦相手 観客数
912011年9月3日1回戦生目の杜1 - 5宮崎産業経営大学 568人
942014年7月6日1回戦大津町球0 - 2FC琉球 165人
972017年4月23日1回戦えがおS0 - 4松江シティFC 585人
100 2020年9月16日 1回戦 0-0(PK1-3) 福岡大学 532人

タイトル

リーグ戦

所属選手・スタッフ

2022年

スタッフ

役職名前前職備考
総監督日本の旗 青木太熊本県教員蹴友団 監督選手兼総監督
監督日本の旗 鈴木田一喜熊本県教員蹴友団 選手選手兼監督
ヘッドコーチ日本の旗 宮田勇熊本県教員蹴友団 選手選手兼コーチ

選手

PosNo.選手名前所属備考
GK 1日本の旗 宮本朋輝熊本大学
19日本の旗 福邑健仁ロッソ熊本
25日本の旗 俵尚貴竜北クラブ
30日本の旗 坂田恵臣熊本工業高校
DF 2日本の旗 藤本大valiancy熊本
20日本の旗 益田良介熊本大学
22日本の旗 永田一真横浜GSFCコブラ
27日本の旗 里山遼大津高校
31日本の旗 坂本光陽鹿児島大学
33日本の旗 福岡優九州産業大学
MF 7日本の旗 上園拓也サウルコス福井
9日本の旗 志水貴彦熊本大学
10日本の旗 大塚翔太水戸ホーリーホック
11日本の旗 小野耕平熊本東陵高校
13日本の旗 大塚寛史佐賀大学
14日本の旗 平山貴一大阪体育大学
21日本の旗 橘木勇弥大津高校
24日本の旗 大熊太一八代フューチャーズ
28日本の旗 小薗憲明
29日本の旗 横山大晴東海大星翔高校
77日本の旗 宮田勇九州松下電器サッカー部選手兼コーチ
FW 5日本の旗 青木太熊本大学選手兼総監督
8日本の旗 鈴木田一喜福岡大学選手兼監督
17日本の旗 堤隆裕アルテリーヴォ和歌山
23日本の旗 中山恵太住吉クラブ
26日本の旗 上村明司

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd)
GK(1st) グレー グレー グレー
GK(2nd)
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

クラブカラー

  •  

ユニフォームスポンサー

掲出箇所スポンサー名表記掲出年備考
なし--
なし--
背中上部 なし--
背中下部 なし--
パンツ なし--

ユニフォームサプライヤー

出典

  1. 第91回天皇杯(チーム紹介)”. 共同通信社 (2011年10月25日). 2018年3月4日閲覧。
  2. 熊本県サッカー協会広報紙「KFA NEWS」2016年1月号”. 2021年10月2日閲覧。
  3. 中止時点で「2勝1PK勝・得点6・失点3」で暫定3位であった。
  4. 1973年・1975年・1976年は、九州リーグと熊本県リーグの両方に参加している。

外部リンク


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