狩野良信
来歴
狩野雅信の門人。狩野氏。狩野祐信の子。良信、芳春斎と号す。狩野派の正統の画家であったが、川上冬崖に洋画を学び、明治期に産業関係の版画の版下絵などを描いている。また、明治17年(1884年)4月、第2回絵画共進会にて褒状を受ける。『原色浮世絵大百科事典』第2巻は良信の読みを「よしのぶ」としている。
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