王は踊る
『王は踊る』(おうはおどる、Le Roi danse)は、バロック時代にフランスで活躍した作曲家、ジャン=バティスト・リュリの生涯を描いた映画である。上映時間115分。2000年製作。ベルギー・フランス・ドイツ合作。ジェラール・コルビオ監督。
| 王は踊る | |
|---|---|
| Le Roi danse | |
| 監督 | ジェラール・コルビオ |
| 脚本 |
ジェラール・コルビオ アンドレ・コルビオ エーヴ・ド・カストロ |
| 製作 | ドミニク・ジャンヌ |
| 撮影 | ジェラール・シモン |
| 編集 |
リュド・トロック フィリップ・ラヴォエ |
| 配給 | ヘラルド・エース |
| 公開 |
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| 上映時間 | 115分 |
| 製作国 |
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| 言語 | フランス語 |
| 製作費 | $21,000,000 |
ストーリー
スタッフ
- 監督: ジェラール・コルビオ
- 音楽監修: ラインハルト・ゲーベル
出演
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ジャン=バティスト・リュリ | ボリス・テラル | 藤原啓治 |
| ルイ14世 | ブノワ・マジメル | 関俊彦 |
| モリエール | チェッキー・カリョ | 原康義 |
| アンヌ・ドートリッシュ | コレット・エマニュエル | |
| マザラン枢機卿 | セルジュ・フイヤール | |
| マデレーン | セシール・ボワ | 大坂史子 |
| ジュリー | クレール・ケーム | 小林沙苗 |
| ロベール・カンベール | ヨハン・レイセン | 神谷和夫 |
| コンティ公 | イドヴィグ・ステファーヌ | |
特記事項
本作品は、製作から20年前に解読されたルイ14世の「舞踏譜」に着想を得ており、劇中でも当時のバレエを踊る様子が復元した場面がある。また、音楽もバロックと古楽が、当時の楽器(例、バロックバイオリン、ポシェット・バイオリン、フラウト・トラヴェルソ、ナチュラルホルン、ナチュラルトランペットなど)を使用した演奏形式で録音されたものが使用されている。
劇中、リュリがルイ14世の病気快癒を祝して『テ・デウム』を指揮するシーンがある。実際のリュリは当時の長くて重い指揮棒で足を打ち、感染症で死去しているが、そのシーンも再現されている。このことはフジテレビのバラエティ番組「トリビアの泉」でも紹介された。[1][2]
脚注
- “指揮棒のために死んだ作曲家「リュリ」”. 동아일보 (2017年3月21日). 2023年8月18日閲覧。
- (日本語) 指揮棒が刺さって死んだ人がいる。トリビアの泉 2023年8月18日閲覧。
外部リンク
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