田中勝行
生涯
父・田中勝豊の次男として江戸に生まれる。長男・義暁が早生したため田中家の家督を継ぐ。天保13年(1842年)12月24日西丸小姓組から初代羽田奉行となった後、天保15年(1844年)5月24日浦賀奉行となる。同年8月12日浦賀にて没。禄高1,062石。屋敷は大塚の旗本屋敷。家紋は横木瓜紋。
系譜
清和源氏新田氏流里見田中氏の流れを汲み、三河国加茂郡菅生村を発祥の地とする田中氏の後裔。松平親忠の代から代々松平家、徳川家に仕えたことから、徳川家の家臣団の中でも最古参のひとつに数えられる家柄で、祖父・田中勝芳は徳川御三卿・一橋家の家老を務めるなど代々幕府の要職を歴任した。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.