直接エタノール燃料電池
直接エタノール燃料電池(ちょくせつエタノールねんりょうでんち、Direct-ethanol fuel cell、DEFC)は、エタノールを燃料とする固体高分子形燃料電池の一種。
概要
直接エタノール燃料電池の構造そのものは、普通の固体高分子形燃料電池とほぼ同じである。 特徴は改質器でエタノールから水素を作らずに、燃料極で直接反応させることである[1]。
例として、プロトン交換膜を用いた直接エタノール燃料電池の電池反応を示す。
- 燃料極:
- 空気極:
- 全反応:
このように直接エタノール燃料電池においては、エタノールが燃料極で直接酸化される。 反応生成物として、燃料極では二酸化炭素、空気極では水が生成する。
短所
- 燃料がメタノールよりも高価
脚注
- “お酒で発電! 直接エタノール形燃料電池”. 2018年11月25日閲覧。
関連項目
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