相翁松の碑
相翁松の碑(あいおいまつのひ)とは、神奈川県小田原市江之浦にある石碑である。相翁松碑(しょうおうしょうひ)とも表記する。1907年(明治40年)に、坪野平太郎、阪谷芳郎、添田壽一らによって建立された。

相翁松の碑
(神奈川県小田原市江之浦)
(神奈川県小田原市江之浦)
概要
神奈川県小田原市江之浦の神奈川県道740号小田原湯河原線(旧国道135号)沿いにある。付近は標高100メートル以上の高台になっており、碑付近からは相模湾を望むことができる。碑は、県道から階段を上がった木立の中にある。碑の傍らに道祖神も建っている。
経緯
その後
この話は、立身出世の手本として、当時の小学校の教科書に「松下の誓い」として掲載された。1923年(大正12年)、関東大震災により碑は倒壊し土中に埋没。老松も倒壊した。碑は再建され、その旨が碑に追刻された。松については、2世が植栽された。小田原市立片浦中学校の校歌にも相翁松が歌われている。
脚注
- 「相翁松の碑」脇の案内板
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