真紅 (朝鮮)
真紅(しんく、朝鮮語:진홍、チノン)は、李氏朝鮮・英祖治世(18世紀)の妓生[1][2]。小眉とともに、絵画に秀でた妓生として知られ、真紅は特に竹石画に優れたとされた。英祖45年(1768年)に刊行された申緯の『警修堂集』には、韓藕人の『緑波雑記』からの紹介として「毫歌墨舞換淸彈。舊院家家漸改觀。盡化六朝金粉氣。眞紅竹石小眉蘭。」と記されている[1][2]。
| 真紅 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 진홍 |
| 漢字: | 眞紅 |
| 発音: | チノン |
| 日本語読み: | しんく |
脚注
- 『朝鮮書画人物事典』国書刊行会1992年8月、P215
- 呉世昌『槿域書畫徴 巻五 鮮代編』眞紅の項
関連項目
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