矢筈山(やはずやま)は、徳島県海部郡海陽町と牟岐町にある山である。標高800.8m。
海部郡の海陽町と牟岐町の境界をなす。白木山の西方約1.5kmの地点にある。山頂はほぼ南北をなすふたつの隆起があり、矢筈山の北東にある胴切山・白木山からは双耳峰に見える[1]。
北面の中腹に妙法庵(矢筈庵)があり、木彫の十一面観音を祀っている。明治期に開山された修験道の山といわれている[1]。