石塚峠 (岩手県)
石塚峠(いしづかとうげ)は、岩手県釜石市にある峠。標高は312m。
| 石塚峠 | |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県釜石市 |
| 座標 | 北緯39度13分20.8秒 東経141度53分24秒 |
| 標高 | 312 m |
| 山系 | 北上山地 |
| 通過路 | かつての三陸浜街道 |
![]() ![]() 石塚峠 (岩手県) (岩手県) | |
概要
釜石市の平田と唐丹町本郷の間にある峠。 峠名は藩境に設置された石塚にちなみ、藩境を示す「印杭[1]」が釜石市郷土資料館に保存されている。
江戸時代にはこの峠が、旧浜街道が通り、盛岡藩・閉伊郡平田村と仙台藩・気仙郡唐丹村とを分ける藩境となっており、各々に御境番所が置かれていた。 嘉永6年(1853年)に三閉伊一揆が起きたときには、この峠を越えて仙台藩に越所した。
現在、1km西に国道45号が通じ、石塚トンネル(1,351m)が開通したことで峠道は廃道となった。
脚注
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