石川県ユースサッカーフェスティバル

石川県ユースサッカーフェスティバル(いしかわけんユースサッカーフェスティバル)は、第2種(高校生年代)のサッカー大会。

概要

石川県で開催される1985年度の総体(インターハイ)に向けた強化のため、1983年から開催[1]。

下記の複数の大会が7月下旬から8月下旬にかけて、同県の各地で併行して開催されている。

いずれの大会も過密日程であり、原則として試合時間を前後半30分ずつの計60分、交代枠を6名と規定。4チームずつグループ分けし、グループ内の順位に応じた順位決定トーナメントによって最終順位及び優勝チームを決する方式を採っている。

強化大会としてが珍しい昇格、降格のあるレギュレーションを採用。新規参入チームは4部カテゴリーからスタートし、TOPカテゴリーの和倉ユースサッカー大会を目指す。

和倉ユース(U-18)サッカー大会

和倉ユース(U-18)サッカー大会
競技 サッカー(ユース年代)
開始年 2013
主催 石川県ユースサッカーフェスティバル実行委員会
チーム数 48 (2022年)チーム
前回優勝 日大藤沢高校 (2022年)
最多優勝 青森山田高校、前橋育英高校(2回)

2013年8月から石川県ユースサッカーフェスティバルの一環として開催。同県七尾市の和倉温泉グラウンド、能登島マリンパーク、能登島サッカー場、田鶴浜多目的グラウンド、城山陸上競技場など[2]で行われる。

和倉や能登島では2012年以前にも金沢大会が行われており[3]、本大会は金沢大会から分化したものである[1]。

本大会が設けられて以降は金沢大会との間に昇降格が設けられ、本大会が高位に位置づけられている[1]。

成績

回年参加チーム数優勝準優勝3位4位
1201332[4]帝京流通経済柏川崎フロンターレヴィッセル神戸
2201440[5]FC東京川崎フロンターレ藤枝東柏レイソル
3201536[6]大津FC東京帝京習志野
4201640[7]前橋育英東京ヴェルディ浦和レッズFC東京
5 2017 40 ジュビロ磐田 FC東京 ガンバ大阪 青森山田
6 2018 40 ガンバ大阪 履正社 大津 四日市中央工業
7 2019 48 前橋育英 浜松開誠館 矢板中央 ヴィッセル神戸
8 2020 16 青森山田 履正社 日大藤沢 レノファ山口
9 2021 40 青森山田 流通経済大柏 大津 清水桜が丘
10 2022 48 日大藤沢 青森山田 日体大柏 東山

金沢ユースサッカー大会(2ndカテゴリー)

和倉大会開催以降は、翌年の和倉大会の予選という位置付けになっている[1]。1位または2位チームは、来シーズンより和倉ユースサッカー大会に昇格する

3rdカテゴリー

石川県ユースサッカーフェスティバルの3rdカテゴリー(3部リーグ)は、金沢ユースチャレンジカップ(前期)、北陸大学カップ、金沢ユースチャレンジカップ(後期)の3大会が行われる。各大会の1位または2位チームは、来シーズンより、2ndカテゴリー(2部リーグ)の金沢ユースサッカー大会に昇格する。

4thカテゴリー

石川県ユースサッカーフェスティバルの4thカテゴリー(4部リーグ)は、サマーキャンプin和倉、サマーキャンプin金沢が行われる。和倉エリアでは前期、中期、後期の3大会、金沢エリアでは前期、後期の2大会、全エリア合計5大会が開催され、各大会の上位チームは、来シーズンより3rdカテゴリーのいずれかの大会に参入することになる。

その他の大会

金沢大会への統合などにより現在開催されていない大会を含む。

  • ユースチャレンジカップサッカー大会
  • ウェルネスカップ(U-18)サッカー大会
  • アストロカップサッカー大会
  • 小松ユース(U-18)サッカー大会
  • 津幡町ユースサッカー大会
  • 七尾ユースサッカー大会

脚注

出典

外部リンク

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