神戸空港島

神戸空港島(こうべくうこうじま)は、兵庫県神戸市中央区に位置する人工島

神戸空港島
所在地 日本兵庫県
所在海域 大阪湾
座標 北緯34度37分58秒 東経135度13分26秒
面積 2.716 km²
プロジェクト 地形

地理

ポートアイランドの南側に位置する神戸空港を核とした人工島で、現在神戸複合産業団地のある場所を削り取って得た土砂と 瀬戸内海各地の土取場から取得した土砂を使って[1]1999年平成11年)9月から埋め立てが始まった[2] 。工事の際に大阪湾断層(海底活断層)があることが確認され、液状化対策を兼ねてグラベル・コンパクション工法が採用された[3]

また市内で発生する建設残土や浚渫した底泥(ヘドロ)を空港島で受け入れ、陸や海の環境改善が図られた[4]

島の西側には神戸空港島西緑地があり、水質浄化のための実験場と市民が親水できる空間を兼ねて海水が出入りすることができる浅い海水池(人工ラグーン)と、それを取り巻く砂浜や磯浜を設けて親水公園として整備されている[5]

施設

脚注

  1. 神戸空港島埋立土の物理・力学特性
  2. 神戸空港開港10周年”. 神戸空港利用促進協議会. 2023年12月6日閲覧。
  3. 空港島多目的広場のご案内”. 関西ベイ・シャトル. 2023年11月24日閲覧。
  4. 神戸空港島”. 神戸市. 2023年11月24日閲覧。
  5. 神戸空港島西緑地”. いこーよ. 2023年11月24日閲覧。

外部リンク

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