称名寺 (岡崎市)
称名寺(しょうみょうじ)は、愛知県岡崎市藤川町にある浄土宗西山深草派の寺院。山号は厳松山。本尊は阿弥陀如来。
| 称名寺 | |
|---|---|
![]() | |
| 所在地 | 愛知県岡崎市藤川町字中町南2番・15番合併[1] |
| 位置 | 北緯34度54分36.88秒 東経137度13分25.74秒 |
| 山号 | 厳松山 |
| 宗派 | 浄土宗西山深草派 |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建年 | 1568年(永禄11年) |
| 文化財 | 木造阿弥陀如来坐像(県指定文化財) |
| 法人番号 | 7180305000225 |
![]() 称名寺 称名寺 (愛知県) | |
概要
1568年(永禄11年)、法蔵寺教翁洞慧の隠居寺として創建された。1601年(慶長6年)、伊奈忠次黒印状で寺領3石を拝領された。1604年(慶長9年)、三河国総検地で総奉行米津清右衛門より下田・上下畑3反3畝あまりを除地とされた。
伝馬制度により設置された藤川宿は、1648年(慶安元年)に山中郷から住民を移し、加宿の市場村が東隣して正式に成立する。称名寺はこの時に現在地に移転再建された。同年の徳川家光朱印拝領時に住職が病気で参府できなかったため朱印状を拝領できなかったが、祈願の結果、代々幕府領代官から領主除地の扱いを受けた。
藤川宿には旅籠が少なく、旅人の多い時は宿内の興円寺、阿弥陀寺、徳性寺とともに旅籠の代行をしたことが『東海道宿村大概帳』に出ている。
脚注
- 愛知県観光協会 愛知県観光ガイド 東海道キャンペーン in あいち2015 藤川宿
- 岡崎市指定文化財目録 | 岡崎市ホームページ
- “第2章02 東海道を舞台にした信仰・祭礼等にみる歴史的風致” (PDF). 岡崎市歴史的風致維持向上計画. 岡崎市. 2022年6月3日閲覧。
参考文献
- 『新編 岡崎市史 総集編 20』新編岡崎市史編さん委員会、1993年3月15日、195頁。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.

