稲荷神社 (三郷市谷中)
歴史
1590年(天正18年)に創建された。この年、下総国葛飾郡大谷口村(現・千葉県松戸市大谷口 )の小金城が落城、馬奉行だった石井惣右衛門政同は当地に土着、谷中村を開村し名主になった。名主だった宗家は既に絶家になったが、氏子には石井姓の者がいる。近くの草庵寺が別当寺であった[1]。
1872年(明治5年)、近代社格制度に基づく「村社」に列せられた。1875年(明治8年)に草庵寺の境内にあった「天神社」を合祀した。1910年(明治43年)の神社合祀により、「石祠日枝神社」が合祀された[1]。
交通アクセス
- 三郷中央駅より徒歩12分。
脚注
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 大里・北葛飾・比企』埼玉県神社庁、1992年、508-509p
参考文献
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 大里・北葛飾・比企』埼玉県神社庁、1992年
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