穿刺
穿刺(せんし, puncture)とは、注射針などの先端の尖った中空の器具を用いて、検査したいものを大きく切り開くことなく、内容を調べること。主に医療行為としての意味を指す。
種類
穿刺では、内容物を吸引・排出することができるため、また経路を通じて薬物を投与できるため、検査と同時に治療を兼ねることもある。
腹腔穿刺
腹水を採取する。多量の腹水に対してはドレナージを行うこともある。
関節穿刺
関節液を採取または吸引する。
脚注
- “胸腔穿刺による胸水除去 - 05. 肺疾患”. MSDマニュアル プロフェッショナル版. 2023年11月12日閲覧。
- 祥一, 太田; 昌, 鈴木; 正憲, 西川 (2013). “手技:胸腔穿刺およびドレナージ”. 日本内科学会雑誌 102 (5): 1243–1247. doi:10.2169/naika.102.1243.
- “脊髄造影検査 - 岡山大学病院 整形外科 脊椎・脊髄グループ”. www.onitaiji.com. 2023年11月12日閲覧。
- “Q7.穿刺吸引細胞診や針生検はどのようなときに行われますか。”. 患者さんのための乳癌診療ガイドライン2019年版. 2023年11月13日閲覧。
関連項目
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