竹たば古墳

竹たば古墳(たけたばこふん)は、埼玉県さいたま市岩槻区本丸二丁目に存在した古墳

岩槻台地の東端の舌状台地先端部に位置する[1]1963年昭和38年)、竹たば遺跡の発掘調査が行われた際に古墳址が発見された。墳丘・石室ともに既に破壊されているが、もとは凝灰質砂岩で構築された小型の横穴式石室[1]を持つ直径6メートル程度の円墳だったと推定されている。古墳の築造年代は7世紀頃と推定されている[1]。1935年(昭和10年)に大刀が掘り出されたとの伝承がある。

脚注

  1. 『第32回特別展 さいたまの古墳』49p さいたま市立博物館、2008年10月4日

参考文献

  • 塩野博 『埼玉の古墳 北埼玉・南埼玉・入間』 さきたま出版会、2004年

関連項目

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