箙
概要
矢を差す箱型の「方立(ほうだて)」に、「端手(はたて)」と呼ばれる矢を寄せかけるための支えが付き、端手に紐をつけて腰や背につける[2]。神社の儀飾としても使用され、「平やなぐい」や「壷胡やなぐい」などが一般的である[3]。
矢を引き抜く際は、図のように矢尻の方を持って方立の固定から外して引き抜く。これは矢籠や空穂も同様である。
脚注
- エビラ大百科事典. 第3巻 第1冊、平凡社、1939年
- 『大辞泉』
- 神社本庁『神社有職故実』1951年7月15日発行全129頁中69頁
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