米鶴酒造
米鶴酒造株式会社(よねつるしゅぞう)は、山形県高畠町で日本酒を製造する酒蔵である。「亀の尾」から選抜した「亀粋」というオリジナル酒米を有している[1]。純粋日本酒協会会員。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒992-0301 山形県東置賜郡高畠町二井宿1076 |
| 設立 | 1953年12月 |
| 業種 | 食料品 |
| 法人番号 | 8390001010456 |
| 事業内容 |
日本酒の製造・販売 焼酎の製造・販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 梅津 陽一郎 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 従業員数 | 17人 |
| 外部リンク | http://www.yonetsuru.com/ |
概要
初代梅津伊兵衛が、二井宿街道沿いに元禄年間の1704年に創業[1][2]。幕末には米沢藩上杉家の御用酒蔵となる。
戦前、九代目の伊兵衛は、経験・勘頼りだった酒造りを改革しようと、十代目に大阪高等工業学校(後の大阪大学工学部)で醸造学を研究させ、腐造を防いで品質を安定させた[1]。
1953年12月に法人化し、株式会社米鶴本店を設立。1972年に商号を米鶴酒造に変更した。現蔵元は12代目である[3]。
「米作りからの酒造り」を掲げ[2]、酒米の契約栽培に力を入れ、昭和58年(1983年)には蔵人と農家で高畠町酒米研究会を立ち上げた[1]。米の半分は地元、二井宿産。山形県産米の使用率は95%以上となっている[3]。
代表銘柄
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受賞歴
全国新酒鑑評会
- 金賞受賞
CMキャラクター
1984年のNHKヤングミュージックフェスティバル全国大会で入賞し、プロデビューした山形県南陽市出身のシンガー・ソングライター須貝智郎の地元後援会会長を当時、社長であった梅津伊兵衛(現会長)が務めたことなどを機に[4]、須貝が米鶴酒造のコマーシャルに起用され、CMソング『ベゴ子は山へ』の制作も手掛けた。
脚注
出典
- 【老舗あり】山形県高畠町 米鶴酒造/真心のこもった酒造り/地元産米使用「過疎対策も」『産経新聞』朝刊2018年11月28日(地方面)2019年1月6日閲覧。
- 「米鶴酒造 山形県 地元に根付き 独自米も開発 酒蔵探訪」『日本経済新聞』2009年8月13日
- 『週刊ダイヤモンド』2017年11月4日号
- 「心を耕そうとファンが応援団 南陽の農民歌手・須貝智郎さん」『朝日新聞』山形版 1997年2月13日
関連項目
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