紅はこべ (宝塚歌劇)
解説
初演は後発の同原作のブロードウェイ版よりも原作に忠実な内容になっている。
1979年は北原千琴の宝塚退団公演[4]で、65期生(南風まい、杜けあき、春風ひとみら)の初舞台公演である。
原作が同じブロードウェイ・ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』も、2008年と2017年に星組、2010年に月組が上演している(スカーレット・ピンパーネル (宝塚歌劇) を参照)。
公演期間と公演場所
ストーリー
※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のページ[4]を参照
フランス革命後、ギロチンで処刑されようとする貴族たちを救出し、イギリスへ亡命させている秘密の組織"紅はこべ"。その首領は、イギリス随一の富豪・パーシー・ブレイクニーであった。冒険作品であると共に、妻のマルグリートとの愛の相剋を、新たに書き加えられた女性キャサリンの密かな愛を絡めて描いている。
主な配役
1979年
※「()」の人物は新人公演配役
1979年・宝塚大劇場公演のデータ
1995年・全国ツアーのデータ
形式名は「ミュージカル・ロマン[2]」。
脚注
- 100年史(舞台) 2014, p. 147、216.
- 90年史 2004, p. 47.
- 90年史 2004, p. 269、281.
- 100年史(舞台) 2014, p. 147.
- 100年史(舞台) 2014, p. 296.
- 100年史(舞台) 2014, p. 216.
- 100年史(人物) 2014, p. 199.
- 100年史(人物) 2014, p. 198.
参考文献
- 編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子、執筆:國眼隆一『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』宝塚歌劇団、2004年4月20日。ISBN 4-484-04601-6。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。
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