綾戸国中神社
綾戸國中神社(あやとくなかじんじゃ)は、京都府京都市南区にある神社である。元は綾戸神社・國中神社の二社であったが併合された。祇園祭は当社と八坂神社との祭礼である。
| 綾戸國中神社 | |
|---|---|
![]() 本殿正面 | |
| 所在地 | 京都府京都市南区久世上久世町446 |
| 位置 | 北緯34度57分49.233秒 東経135度42分55.743秒 |
| 主祭神 |
綾戸神社 大綾津日神・大直日神・神直日神 國中神社 素盞嗚尊 |
| 社格等 | 式内社(小)・村社 |
| 本殿の様式 | 流造 |
| 例祭 | 5月第2日曜日 |
| 主な神事 | 祇園祭 久世駒形稚児 |
| 地図 |
![]() 綾戸國中神社 |
歴史
綾戸神社
継体天皇15年(521年)の創建と伝えられ、かつては大井川(桂川)の祓神として大井社と称していたが、965年(天暦9年)に綾戸社に改称した。それ以降も、近代までは「大井社」とも呼ばれていた。古くより上久世の産土神として崇敬を集めていた。延喜式神名帳記載の「山城國乙訓郡 茨田神社」あるいは「大井神社」の論社の一つである。綾戸神社の社号額は後冷泉天皇の御震筆と伝えられている。
國中神社
社伝によれば、附近一帯が湖水に覆われていたころ、素盞嗚尊が天降って水を切り流し、その中心に愛馬(天幸駒)の頭を彫刻したものを尊の形見として祀ったのに始まるという。延喜式神名帳記載の「山城國乙訓郡 國中神社」の論社の一つである。本来は蔵王の杜(現・蔵王堂光福寺)に社地を有しており、中世には牛頭天王社とよばれていた。古くは久世郷全体の郷社として崇敬を集めていた[2]。
祭礼
現地情報
- 所在地
- 交通アクセス
- 周辺
- 久世橋西詰めより西へ徒歩5分、鳥居の手前左側に参拝者用の駐車スペース2~3台分あり。
- 新幹線の高架を挟んで反対側(西側)の薬局が社務所を兼ねている。
脚注
出典
- 綾戸国中神社禰宜 杉浦和(かなふ)さんのFM797出演時の談話2018年6月1日 閲覧
- 久世駒形稚児がご休憩されました - 三嶋亭2018年6月1日 閲覧
外部リンク
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