聖ムィコラーイ教会 (アスコルドの墓)

聖ムィコラーイ教会(せいムィコラーイきょうかい、ウクライナ語:Церква Святого Миколая на Аскольдовій могилі)はウクライナのキーウ、アスコルドの墓という地域にあるキリスト教の教会。

アスコルドの墓にある聖ムィコラーイ教会。

10世紀、キエフ大公国のオリガによって建立された。1809年、ウクライナの建築家アンドリイ・メレンシキイが教会を作り直し、その姿は今に至ている。1934年、ソ連の政府は教会をレストランに変え、鐘塔を破壊させた。戦後、教会は「アスコルドの墓」公園の施設の一つとして利用されてきた。

ウクライナは独立を取り戻した後、1997年 - 1998年の間に教会の建物が復元され、ウクライナ・カトリック教会に渡された。2001年にはローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がウクライナを訪問し、旅の始めにその教会を訪れた。

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