胎児が密猟する時
『胎児が密猟する時』(たいじがみつりょうするとき)は、1966年(昭和41年)に公開された日本映画である[1][2]。監督は若松孝二[1][2]。
| 胎児が密猟する時 | |
|---|---|
| The Embryo Hunts in Secret | |
| 監督 | 若松孝二 |
| 脚本 | 大谷義明 |
| 製作 | 若松孝二 |
| ナレーター | 大谷義明 |
| 出演者 |
志摩みはる 山谷初男 |
| 音楽 | 大谷義明 |
| 撮影 | 伊東英男 |
| 編集 | 宮田二三夫 |
| 製作会社 | 若松プロダクション |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 72分 |
| 製作国 |
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| 言語 |
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概要
1人の女優、1人の男優しか登場しない密室映画である。
脚本・音楽・ナレーションにクレジットされる「大谷義明」は、若松プロダクションにおける複数の人物の共同名義であるが、本作については、すべて、本作のチーフ助監督を務めた足立正生である[1]。本作は、公開の翌年、1967年(昭和42年)12月にベルギーで行われたクノッケ実験映画祭に出品された[2]。
2006年(平成18年)、紀伊國屋書店が同作のDVDビデオグラムを発売した[1]。2007年(平成19年)10月3日には、ゾートロープ・フィルムが配給してフランスで公開された[2]。
スタッフ
制作
売値を250万円以内にするために、スタッフは監督1名、助監督2名、撮影1名、助手1名、照明2名の計7名。撮影期間は8日間だが密室部分は5日間。密室劇のため、スタッフも渋谷の若松プロの事務所に泊まり込んで撮影をした。アフレコが1日、音楽1日、ダビング1日で完成させた。 [3]
脚注
- 胎児が密猟する時、国立国会図書館、2015年3月4日閲覧。
- The Embryo Hunts in Secret, インターネット・ムービー・データベース (英語)、2015年3月4日閲覧。
- 「映画史上ベスト200シリーズ・日本映画200」 キネマ旬報社
参考文献
- 『荒野のダッチワイフ : 大和屋竺ダイナマイト傑作選』
関連項目
外部リンク
| 画像外部リンク | |
|---|---|
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2007年10月3日公開 (ゾートロープ・フィルム) |
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