能勢秀幸
人物・来歴
2003年、プロパーである高橋清幸が大東銀行頭取に就任するも、5期連続の赤字と、2期連続の無配に至り、在任1年で蓮佛宗宏会長とともに引責辞任した。このため、蓮佛と同様大蔵省出身で東北財務局長等を経て、専務に就任していた佐藤武が同行トップに就任する。
佐藤は、相互銀行時代の精神にたち返るため、その象徴として、就任と同時に頭取の呼称を社長に変更。不良債権処理の目処をつけ、2005年3月期の決算は6期ぶりに黒字の計上となった。そして、更なる経営改革を新生銀行グループから招聘し専務に就任していた能勢に委ねることとし、在任1年で退任した。
略歴
脚注
- 「クレジットポリシーの厳正運用が5年連続赤字銀行を変えた 大東銀行 能勢秀幸」『週刊金融財政事情』 2009年5月4日・11日合併号
- “人事、大東銀行”. 日本経済新聞. (2010年5月14日) 2014年1月19日閲覧。
- 『日本金融名鑑(上)2000年』日本金融通信社、1999年
- “役員の異動のお知らせ” (PDF). SBJ銀行 (2010年9月1日). 2014年1月19日閲覧。
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