腰掛稲荷神社
腰掛稲荷神社(こしかけいなりじんじゃ)は、東京都文京区の神社。
| 腰掛稲荷神社 | |
|---|---|
|
![]() | |
| 所在地 | 東京都文京区目白台3-26-1 |
| 位置 | 北緯35度43分8.6秒 東経139度43分29.2秒 |
| 主祭神 | 豊受姫命 |
| 創建 | 不詳 |
| 別名 | 目白台稲荷神社 |
| 例祭 | 9月10日 |
歴史
創建年代は不明である。江戸時代初期は護国寺もなく、辺りを見渡せる見晴らしの良い場所で、座るのに丁度良い大木の切株もあった。ある日、江戸幕府初代将軍徳川家康か第3代将軍徳川家光が鷹狩に当地を訪れ、この切株に腰掛けて、景色を絶賛した。そして稲荷の小祠を拝して立ち去ったという。幕府は、この場所が「将軍の縁の地」となったことから、切株を竹矢来で囲み、不敬行為を防いだという[1]。
その後、切株は完全に朽ち果ててしまった。そのため近隣の村人が、この由来を後世に伝えるべく、稲荷の小祠を「腰掛稲荷神社」として整備した。その頃は修験道当山派の修験者が管理していた[1]。
交通アクセス
- 護国寺駅より徒歩7分。
脚注
- 内海一紀 編『文京区神社誌』文京区神社総代会、1988年、56-58p,443-444p
参考文献
- 内海一紀 編『文京区神社誌』文京区神社総代会、1988年
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.

