色丹水道
色丹水道(しこたんすいどう、ロシア語名:シュパンベルク海峡、Пролив Шпанберга)は、色丹島と歯舞群島の多楽島や海馬島などを隔てる幅約22 km[注 1]の海峡(水道)である[1][2]。水道中央西寄りに天城礁およびカナクソ岩があり[2]、天城礁より東側の13 kmが可航幅である[1]。夏季の上げ潮流は南向き、下げ潮流は北東向きであるが、潮の速さは一定していない[2]。 ロシア語名は、1733年に日本への航路の探検および日本の調査のため、分遣隊長として任命されたデンマーク出身のマルティン・シュパンベルクに由来する。

北方地域周辺における色丹水道の位置
脚注
注釈
- 19 kmとしているものもある[1]。
出典
- “色丹水道(しこたんすいどう)とは”. コトバンク. ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典. 2020年6月7日閲覧。
- “北海道周辺の海峡と水道”. 海上保安庁. 2020年6月1日閲覧。
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