菅井直樹

菅井 直樹(すがい なおき、1984年9月21日 - )は、山形県山形市出身の元プロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダーディフェンダー。登録はMFであるが、右サイドバックとしての出場が大半である。

菅井 直樹
名前
愛称 キン
カタカナ スガイ ナオキ
ラテン文字 SUGAI Naoki
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1984-09-21) 1984年9月21日(39歳)
出身地 山形県山形市
身長 178cm
体重 71kg
選手情報
ポジション MF / DF
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2003-2018 ベガルタ仙台 389 (40)
1. 国内リーグ戦に限る。2019年1月6日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

来歴

2003年山形中央高から当時J1だったベガルタ仙台に入団。1年目こそ出場機会がなかったが、2年目からは出場機会が増えるようになり、2006年からはレギュラーに定着。「Mr.ベガルタ」と呼ばれた千葉直樹が引退した2011年からは仙台の最古参選手となる[1]

2019年1月、現役引退とベガルタ仙台運営・地域連携本部地域連携課のスタッフに就任すると発表された[2]

2023年2月1日より同社のアカデミースカウトに就任[3]

人物・エピソード

  • 主に右サイドバックを務めながら、優れた得点感覚と攻撃センスを持ち、ゴール前に飛び出してのシュートを得意とする。神出鬼没な菅井の攻撃参加は「何でお前がそこにいるんだよ攻撃」とサポーターから呼ばれており、セットプレーにおいてもチームの得点源となっている[4]
  • 愛称は「キン」で、由来は同姓の女優菅井きんから来ている。入団当時、越後和男コーチや村上和弘に呼ばれて広まり、本人が気付いた頃にはサポーターにも広がり定着していた[5]
  • スピードスケートのオリンピックメダリストである加藤条治は高校の同級生であり、連絡を取り合う仲[6]
  • 2009年3月8日札幌ドームで行われたコンサドーレ札幌戦で、先制(決勝)ゴールを決めた直後に喜びのあまりサポーターに駆け寄ろうとして、ピッチが乗っているステージ(高さ約2.5m)から飛び降りてしまった(幸いケガはなかった)[7]

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2002山形中央高---1010
2003仙台25J100000000
2004J2190-20210
2005130-00130
2006377-00377
2007406-10416
2008284-00284
2009493-50543
2010J12626000322
20113073020357
20123056010375
20132222020262
20143032010333
20152801022312
20161603000190
20171413010181
2018703020120
通算日本J1 2032029011224322
日本J2 18620-8019420
日本 --1010
総通算 3894029020243842
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2013仙台2521
通算AFC 21

その他の公式戦

タイトル

指導歴

  • 2019年 - ベガルタ仙台
    • 2019年2月 - 2023年1月 地域連携課スタッフ
    • 2023年2月 - アカデミースタッフ(スカウト担当)

脚注

  1. 河北新報 2011年1月21日より。なお同期入団の中原貴之(2015年よりアビスパ福岡所属)は2006年にアルビレックス新潟へのレンタル移籍を経験している。
  2. 菅井直樹選手 現役引退のお知らせ”. ベガルタ仙台 (2019年1月6日). 2018年1月6日閲覧。
  3. 地域連携課スタッフ 菅井直樹 アカデミースカウト就任のお知らせ”. ベガルタ仙台. 2022年12月22日閲覧。
  4. 【仙台】菅井「最後にいつ取ったか忘れた」3年ぶりゴールでダメ押し!”. スポーツ報知 (2017年4月30日). 2017年12月7日閲覧。
  5. ベガパラ/菅井選手インタビュー(2006年11月)
  6. 仙台・菅井、マブダチ条治メダル届かず「ショックです」”. サンケイスポーツ (2014年2月12日). 2017年12月7日閲覧。
  7. 【J2日記】仙台:菅井が、消えた!!”. J's GOALアーカイブ(Jリーグ.jp) (2009年3月13日). 2017年12月7日閲覧。

関連項目

外部リンク

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