菊正宗酒造記念館
菊正宗酒造記念館(きくまさむねしゅぞうきねんかん)は兵庫県神戸市東灘区にあり、菊正宗酒造の記念館で、国の重要有形民俗文化財に指定された酒造資料566点をはじめとする資料を展示している。
![]() 菊正宗酒造記念館 | |
![]() 神戸市内の位置 | |
| 施設情報 | |
| 専門分野 | 酒造 |
| 事業主体 | 菊正宗酒造 |
| 延床面積 | 1,418 平方メートル |
| 開館 | 1999年1月25日 |
| 所在地 |
〒658-0026 |
| 位置 | 北緯34度42分30.9秒 東経135度16分4.3秒 |
| 外部リンク |
www |
| プロジェクト:GLAM | |
概要
現在の酒造記念館は阪神・淡路大震災後に再建されたものである。旧・酒造記念館は、御影の本嘉納家本宅屋敷にあった1659年(万治2年)築の酒蔵を、1960年(昭和35年)に現在地に移築して開館した。国の重要有形民俗文化財に指定された「灘の酒造用具」を含む所蔵品を展示、酒造の歴史を伝える企業博物館として年間約4万人の来館者があったが、1995年(平成7年)1月17日に発生した兵庫県南部地震により倒壊した[1]。
建物は全壊したものの、所蔵品は手作業で回収した結果、その多くが無事または修復可能な状態で発見された。その後、地上2階建で耐火耐震構造の新館を新築して、1999年1月25日に再開館した。伝統的な酒蔵の建築様式を模して屋根は本瓦葺、外壁や辻塀は焼杉板張りとなっており、倒壊した旧館の柱や梁など部材の一部が継承されている[1]。
酒造りの歴史的資料やお酒の楽しみ方、マナーなどに関するさまざまな映像ライブラリーも用意されている。また利き酒と酒類の販売も行われている。
利用情報
- 所在地 - 兵庫県神戸市東灘区魚崎西町1-9-1
- 営業時間 09:30 - 16:30(入場は16時まで。団体は要予約)
- 入館無料
- 定休日:年末年始(2023年度の場合は12月30日から1月4日)
- ひょうごっ子ココロンカードの対象施設になっている。
脚注
出典
- “酒造記念館について”. 菊正宗酒造記念館. 2018年1月26日閲覧。
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