蔵珠院

蔵珠院(ぞうしゅいん)は、徳島県徳島市国府町芝原に位置する寺院である。宗派は高野山真言宗とくしま市民遺産選定。

蔵珠院ぞうしゅいん
蔵珠院本堂
所在地 徳島県徳島市国府町芝原字宮ノ本3
位置 北緯34度5分33.8秒 東経134度27分46.8秒
山号 東耀山
宗派 高野山真言宗
本尊 薬師如来
創建年 平安時代
開基 聖宝
正式名 東耀山 蔵珠院
法人番号 5480005001049
蔵珠院の位置(徳島市内)
蔵珠院
蔵珠院の位置(徳島県内)
蔵珠院

歴史

平安時代初期、聖宝によって開基された。隣接する芝原八幡神社の別当寺として定められたと思われる。

戦国時代阿波国の武将・久米義広の居城であった芝原城跡と伝えられる庭園があり、「心水の泉」と呼ばれる井戸がある(通称は「まいまい井戸」、「まいこみ泉」、「栄螺の泉」等)。

また書院造り本堂数奇屋茶室といった徳島藩政時代の建築様式がいまも残っている。

寺の入り口横には木でできた標柱が立っており、これは1866年慶応2年)に起きた吉野川の大洪水である「寅の大水」を記録したものである[1]

交通

脚注

  1. 慶応2年の寅の水 - 四国災害アーカイブス

参考文献

関連項目

外部リンク

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