藤井尚弼
生涯
文政8年(1825年)、藤井総博の子として誕生。
西園寺家の諸大夫として仕えた。天保13年(1842年)に従六位下但馬介に叙任され、天保14年(1843年)に但馬守となり、家督を継ぐ。弘化3年(1846年)には治部大丞となり、安政4年(1857年)従五位下となる。
尊皇思想に厚く志士たちと多く交流した。そのために安政5年(1858年)、江戸幕府による安政の大獄によって捕えられ、翌安政6年(1859年)、江戸小倉藩邸に送致される。その中で重度の脚気に冒されて獄死した。享年35。
関連項目
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