藤井恒
人物・業績
人物
子供の頃からの昆虫好きであり、中学3年生にして、広島虫の会、日本鱗翅学会、日本昆虫学会に入会。弘前大学の学生のとき『広島県のチョウ』に自身が撮影してきた蝶の写真を掲載[2][4]。結果、専門となったのは生物学、後述、学術上の業績はこちらにあるが、写真も趣味であり、趣味の写真が専門に生かされた。
また子供の頃から音楽好きで、ピアノや歌を独学し、大学(学部)時代は混声合唱団に参加、演奏会やコンクールなどに出演した。学部卒業後は音楽活動を休止して研究活動、大学の非常勤講師、予備校の講師などをしていたが、2007年にフルートを習い始めたのをきっかけにして音楽活動を再開、2017年12月2日には西宮市の甲東ホールで東日本大震災/熊本地震支援チャリティコンサートを開催している。2017年現在、音楽活動を主としている[2][5]
著書
- 『モンシロチョウはなにがすき? (かがくのとも特製版)』 福音館書店 1988年4月。
- 『大学入試センター試験生物IB (実況中継シリーズ)』 語学春秋社 1997年12月。
- 『Focus生物1B (センター試験get 85)』 水王舎 2002年8月。
- 『高校の生物が根本からわかる本 細胞・代謝・発生・遺伝編 (社会人・大学生のための理数系再入門テキスト) 』 中経出版 2008年2月1日。
脚注・引用
- “設立趣旨書”. 特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会. 2017年12月2日閲覧。
- “ヒト Homo sapiens L.”. 藤井 恒. 2017年12月2日閲覧。
- 日高 敏隆 監修・藤井 恒・海野 和男・今森 光彦 佐藤史生『フィールド図鑑 チョウ』東海大学出版会、1984年1月1日。ISBN 978-4486008040。
- 広島虫の会 編『広島県のチョウ』中国新聞社、1982年9月。ASIN B000J7HWLY。この中で6枚が本人撮影と確認される。
- “@my_flute”. 藤井 恒. 2017年12月2日閲覧。2017年11月29日の本人のツイート。
- 「やどりが」156号,「1993年度・三草山のゼフィルス等の生息状況調査報告」日本鱗翅学会 藤井 恒,1994年,p38-39。
- 『昆虫類の多様性保護のための重要保護地域 第1集』巣瀬司・広渡俊哉・大原昌宏編, 日本昆虫学会自然保護委員会, 2000年12月31日,p68-69。
外部リンク
- くりえいとPEN - 本人のサイト
- Hisashi Fujii Website - 本人のサイト
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