藤里峡

藤里峡(ふじさときょう)は秋田県藤里町に位置する渓谷秋田白神県立自然公園に含まれる。

峨瓏の滝(2009年8月)

概要

米代川支流、藤琴川太良峡(だいらきょう)、峨瓏峡(がろうきょう)、そして粕毛川上流の素波里峡(すばりきょう)の総称であり、白神山地に水源があり、秋田白神県立自然公園に含まれる(以前はきみまち阪藤里峡県立自然公園の範疇であった)。

渓谷として一番見所が多いのは太良峡で、無数の甌穴群が見られる。また、位牌岩、仁王岩、不動岩などの奇岩、一通り滝、犬戻し渓谷などの瀑布、深淵が連続し、自然が最も残る。太良峡付近には青森県道・秋田県道317号西目屋二ツ井線が通っている。[1]

一方、素波里峡もかつては変化に富んだ渓谷美を誇ったが、素波里ダム建設の際に姿を消した。素波里湖までは秋田県道322号きみまち阪公園素波里湖線が通っていて、湖畔には国民休養地キャンプ場などが設けられ、観光拠点になっている。峨瓏峡は藤琴川支流に当たり、3つの中で最も距離が短いが、親水公園が設けられている。[1]

出典


関連項目

外部リンク

  • 藤里峡 - あきたファンドッとコム(社団法人秋田県観光連盟)

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.