ミサイルマン (お笑いコンビ)

ミサイルマン は、吉本興業大阪本部(大阪吉本)に所属する日本のお笑いコンビ2000年10月結成、NSC大阪校22期出身。

ミサイルマン
メンバー 岩部彰
西代洋
結成年 2000年
事務所 吉本興業
活動時期 2000年 -
出身 NSC大阪校22期
出会い NSC
旧コンビ名 ミッシングボーイ、ダスト(岩部)
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才
現在の代表番組 今ちゃんの「実は…」など
同期 ダイアン
南海キャンディーズ
NON STYLEなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2004年 笑わん会 最優秀賞

メンバー

岩部 彰(いわべ あきら、 (1980-07-19) 1980年7月19日(43歳) - )ボケ担当、立ち位置は向かって左。

西代 洋(にしだい ひろし、 (1980-09-27) 1980年9月27日(43歳) - )ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。

エピソード

コンビ

  • コンビ名の由来は、岩部が大ファンである甲本ヒロト作曲によるTHE HIGH-LOWS曲名から取った。
  • 2人ともNSC大阪校22期出身で2000年10月に結成。NSCの同期にはダイアンスーパーマラドーナ、林健(ギャロップ)、中山功太、久保田かずのぶ(とろサーモン)、村本大輔ウーマンラッシュアワー)など。またNSC東京校出身ではピース平成ノブシコブシなどが同期にあたり、他にはNON STYLEなどが同期に該当。この世代は「華の22期生」と呼ばれている。
  • 2008年4月6日の「ガンガンライブFINAL」を最後にbaseよしもとを卒業、その後はうめだ花月京橋花月よしもと祇園花月などに出演し活動中。
  • M-1グランプリには2001年から参加し続けているが2001年から2007年までは3回戦進出に終わっており、「逆笑い飯」という異名まで持つ。2008年・2009年は準決勝へ進出し敗者復活戦にも出場したが「関西の珍事」と称された。ラストイヤーになった2015年にも出場しているが3回戦進出[1]THE MANZAIにも毎年出場していたが最高成績は2回戦進出となっている。
  • コンビ以外にも個人での活動も積極的に行っており、2017年7月16日放送の『漫才Lovers』(読売テレビ)では岩部が武将様キャラとしての仕事、西代がグルメリポーターの仕事に熱心になるあまり、3年間新ネタを作っていないというエピソードが紹介され、同期の津田篤宏(ダイアン)からは「漫才をやらないならコンビでいる意味がない」という厳しい意見も出された[2]

岩部

  • 西代とコンビを組む前は、別の芸人とコンビ「ミッシングボーイ」として活動していた。同期の山里亮太南海キャンディーズ)曰くミッシングボーイはNSC時代、グリングリン(西野亮廣が組んでいたコンビ)・NinNin丸(梶原雄太が組んでいたコンビ)・ダイアンと並び、4強と呼ばれるほどの高評価を受けていた。また、「ダスト」というコンビで活動していた経験もある。
  • 麒麟・千鳥の二笑流TV』(GAORA)最終回での「二笑流名シーンアワード」では顔部門で以前放送されたパンク顔が紹介され、見事大賞になった。
  • 同期である中山功太、ユースケ(ダイアン)と仲が良い。特にユースケにはNSC卒業後から得意の料理を振舞っている。最初は鍋料理など簡単なものであったが、チャーハンハヤシライス串カツ揚げだし豆腐皿うどんなどを作ったことをダイアンのラジオ番組などでも話している。ダイアンが東京へ進出する前夜には「お前の作ったシチューが食べたい」との希望に応えクリームシチューを作って送り出した[3]
  • ダイアンのラジオ番組『よなよな…』(朝日放送ラジオ)のリスナーで、毎年ユースケの誕生日前後にはバースデーソングを披露するため電話出演するのが恒例となっている。番組初期は武将様のラジオネームで毎週のように投稿していたが、「ほかのリスナーの採用率に影響する」という理由で投稿を控えるようになった[4]。ネタメールの内容はその週にあった相方・西代の行動に対してのツッコミが殆どだった。
  • 浅越ゴエザ・プラン9)とのユニット活動(ライブ「猛将列伝」やバスツアー「摩訶不思議珍道中」)を行っている。
  • 私服が上下白のジャージ健康サンダルサングラスとかなりイカツイ。映画『天空の城ラピュタ』に登場する飛行石のようなペンダントをしていることをイジられる。
  • ダルビッシュ有甲本ヒロトものまねをする。
  • アイドルグループ『VIVAJO8』のプロデューサーも務めている[5]
  • 小籔千豊率いる小籔軍団の一員である[6]
  • ダウンタウン・浜田雅功とは浜田が大阪で仕事をする際に高頻度で食事をする仲でありケンゴロー出演時には私物のダウンタウングッズにサインをもらった。

西代

  • 高校時代は水泳部所属でキャプテンも務めていた。元競泳選手の中西悠子とも練習を共にしており、近畿大会8位という記録を残している。
  • 高校の1学年下には中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー)がいる。中川はNSCでも1期下の23期生。
  • たむらけんじ率いるTKF[6]高橋茂雄サバンナ)率いるシゲオボーイズの若頭(番頭)であり、高橋が東京進出前に住んでいたマンションを引き継いでいる。

出囃子

賞レースでの戦績

M-1グランプリ

  • M-1グランプリ2001 3回戦進出
  • M-1グランプリ2002 3回戦進出
  • M-1グランプリ2003 3回戦進出
  • M-1グランプリ2004 3回戦進出
  • M-1グランプリ2005 3回戦進出
  • M-1グランプリ2006 3回戦進出
  • M-1グランプリ2007 3回戦進出
  • M-1グランプリ2008 準決勝進出
  • M-1グランプリ2009 準決勝進出
  • M-1グランプリ2010 準々決勝進出(予選54位)
  • M-1グランプリ2015 3回戦進出[1]

その他

テレビ

コンビでの出演

岩部のみ

西代のみ

ラジオ

  • ミサイルマンのウラモン(KBS京都ラジオ
  • オンスト(Yes-fm)水曜日
  • ヨシモト*chatterbox!(Yes-fm、2012年5月4日 - 2014年4月4日)金曜日 桜 稲垣早希と担当(西代のみ)
  • ROTTENGRAFFTYのやんちゃタウン(MBSラジオ、2017年10月8日 - )レギュラー出演
  • キキミミ(KBS京都ラジオ、2023年6月5日 - 2024年3月25日)西代のみ

舞台

  • 2016年11月12日、11月14日 -『のぶなが』(大阪・近鉄アート館[10]
  • 2017年5月18日 - 5月21日 - 『おりょう』(大阪・近鉄アート館)
  • 2018年7月7日 - 『のぶなが』(東京・あうるすぽっと)[11] - 新谷佳士とW主演

映画

単独ライブ

  • 2006年
  • 2007年
    • 2月25日 - 「AKIRA」(baseよしもと/大阪)- 岩部のみ
    • 5月26日 - 「がるる」(baseよしもと/大阪)
    • 6月9日 - 「拝啓…弟~見えますか? この拳~」(baseよしもと/大阪)- 岩部のみ、中山功太、ユースケ(ダイアン)
    • 9月22日 - 「ミサイル駿」(baseよしもと/大阪)
  • 2007年
  • 2012年
  • 2013年
  • 2015年
    • 2月14日 - 「羽生七冠記念漫才ライブ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)

脚注

  1. ミサイルマン コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト”. コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト. 2018年9月30日閲覧。
  2. 漫才Loversでスーマラ田中が質問「漫才をやってて楽しいですか?」”. お笑いナタリー (2017年7月2日). 2020年1月17日閲覧。
  3. 岩部が手料理食べさせたいのはユースケだけ、ダイアン東京進出で“餌づけ関係”に変化”. お笑いナタリー (2020年1月17日). 2020年1月17日閲覧。
  4. ダイアンのよなよな…2016年12月15日放送回にゲスト出演した際に発言
  5. “ミサイルマン・岩部がプロデュースするVIVAJO8! 新メンバーオーディション〆切は今月末!”. (2018年7月15日). http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=139694 2018年10月1日閲覧。
  6. たむけんファミリーと小籔軍団が激突!”. お笑いナタリー (2009年10月20日). 2020年1月17日閲覧。
  7. 「第8回MBS新世代漫才アワード」2次予選ネタ一挙放送”. お笑いナタリー (2010年8月17日). 2020年1月17日閲覧。
  8. 朝日放送テレビ | おはよう朝日です”. 2019年12月12日閲覧。
  9. COWOO!NEWSで新たなロバート馬場伝説誕生”. お笑いナタリー (2010年3月10日). 2020年1月17日閲覧。
  10. 「のぶもきっと見てくれている」武将様、“同期”織田信長を演じる舞台に意気込み”. お笑いナタリー (2016年9月20日). 2020年1月17日閲覧。
  11. ミサイルマン岩部「のぶなが」初の東京公演、武将様エール「いざ光の差すほうへ!」”. お笑いナタリー (2018年5月3日). 2020年1月17日閲覧。
  12. ミサイルマン西代とお菓子とトーク「茶話会」1年ぶり開催”. お笑いナタリー (2013年4月2日). 2020年1月17日閲覧。

外部リンク

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