西神車庫
概要
西神ニュータウンで人口が急上昇し、乗客を捌ききれなくなっていた1991年頃、列車の増発が課題となり、そのためには新たな車両を増備しなければならなかった。しかし、当時車両基地は名谷車両基地しかなく、同車両基地は6両編成×20編成の収容が限界で、その時点でさえ2編成が駅に夜間滞泊する必要があり、増備するには新たな車両基地が必要となっていた。そこで当時、地下鉄沿線で土地が開いていた西神中央駅の引き上げ線奥の土地を利用して建設された。1992年着工され、1993年快速列車の運転開始と同時に本格的に使用が開始された。
構内構造
- 西神中央駅から北500mの引き上げ線があり、ここで2,3番線から1番線への入喚が行われる。
- 留置線が9線あり、その西端に検車庫、業務ビルがある。更に、保線用の留置線が数線ある。
- 検車庫には検車設備はなく、あくまで応急処置用である。
周辺
脚注
- “神戸市、西神・山手線の西神車庫を2025年度に廃止へ”. 鉄道コム. 2024年1月6日閲覧。
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