諏訪満隆
略歴
諏訪頼重の叔父で、兄の満隣と共に頼重を支えたが、天文11年(1542年)、頼重が武田信玄によって攻められると抗戦むなしく敗れ、武田家に降伏した。諏訪での復権を目論んだ高遠頼継と矢島満清が反乱を起こすとそれの討伐に従軍する。天文15年(1546年)、信玄と諏訪御寮人との間に生まれた4男の四郎(後の諏訪勝頼)の諏訪家継承が決定すると、不満を抱いて反乱を起こしたが鎮圧され切腹を命じられた。
脚注
- 『信濃史料 第十一巻』(信濃史料刊行会、1958年)p.325
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