貞崇
略歴
幼くして貞観寺恵宿の室に入り、902年(延喜2年)醍醐寺聖宝から伝法灌頂を受けた。一時期金峰山に篭ったこともあったが、927年(延長5年)醍醐天皇の護持僧となってから、938年(天慶元年)に法華三昧堂を建立するなど醍醐寺・醍醐寺における真言教団の成立に大きく貢献した。なお、東寺長者・醍醐寺座主・金剛峰寺座主などを歴任している。
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