質問
質問 (しつもん、英: Question、仏: Interrogation、独: Frage、西: Pregunta)とは、情報(回答という形での提供を期待される)への典型的なリクエストとして機能する発話であり、語用論の分野における発語内行為の一種として、或いは、形式意味論の枠組みにおける命題の特別な種類として、理解され得る。
疑問文は、多くの場合、質問を達成するために使用される典型的な文法形式であるが、例えば反語は、疑問文形式をとるものの、回答を最初から期待されていないので、本来の意味における質問だと考えられていない。
用法

文法
詳細は「疑問文」を参照
起源
「言語の起源」および「ジョーゼフ・ジョルダーニア」も参照
日本の議会制
日本の議会制(国会や地方議会)において質問とは、議員が個別の議案とは関係なく行政の執行機関(内閣や首長)に対して行政一般にわたる施政方針や事実に関する説明や意見表明を求めること[1][2]。質問には一般質問、代表質問、緊急質問、関連質問がある[2]。
質疑と異なり、議案に関連したものに限られず、行政の執行機関の権限に属する事項(内閣に対する質問の場合には国政のほぼ全般)において、議員が任意に選択した事項について質問しうる[1]。
出典
- 松澤浩一著 『議会法』 ぎょうせい、1987年、228頁
- 大塚康男著 『議会人が知っておきたい危機管理術』 ぎょうせい、2007年、230頁
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.