越谷梅林公園
概要
この公園周辺の大林・大房地区は、それまでの桃に替わり昭和30年頃からは梅の生産が盛んになっていたが、人口の急激な増加に伴って宅地化が進み果樹園や畑は次第に残り少なくなった。 梅林や養鶏場が存続していた当地も1987年2月に住宅建設が計画されたが、「昔ながらの梅の名所を残したい」と越谷市が用地買収して整備を進め、公園として1988年2月に開園した[1][2]。
見所

芝生広場付近
元荒川左岸沿いの約2.56ヘクタールの敷地内には、現在白梅、紅梅、白加賀、晩白加賀(おくしろかが)など約240本が植えられ、この他に梅の見本園として33種類66本の梅の木が植えられている。梅の木、公園内はよく手入れされており、梅の木の他に児童広場や生垣広場、芝生広場、ゲートボール場が設置されており、梅の花の時期以外でも散策などには最適である。
行事・イベント
梅の実収穫体験
1993年から[5]毎年6月に梅の実の収穫体験が行われている。 この行事は「自然とふれあい、収穫の喜びと楽しさを体感してもらうこと」を目的として越谷市が実施しており、事前に抽選で選ばれた希望者や市内の小・中学校の児童・生徒が参加している。
施設案内
周辺
- 国道4号草加バイパス
- 埼玉県道325号大野島越谷線(当該県道に面して立地している)
- 宮内庁埼玉鴨場(隣接している)
脚注・出典
- 越谷の歴史 年表(1985年(昭和60年)~1994年(平成6年) - 越谷市ホームページ
- 「広報こしがや」 1988年(昭和63年)3月1日発行:799号 1面・8面(pdfファイル) - 越谷市ホームページ・広報こしがやデータベース
- 「広報こしがや」 1995年(平成7年)3月1日発行:960号 4面(pdfファイル) - 越谷市ホームページ・広報こしがやデータベース
- 越谷梅林公園 梅まつり - 越谷市ホームページ
- 「広報こしがや(情報かわら版)」 1993年(平成5年)6月1日発行:920号 1面(pdfファイル) - 越谷市ホームページ・広報こしがやデータベース
- 越谷梅林公園 越谷市ホームページ(特色ある公園)
- - 越谷市ホームページ(防災備蓄倉庫一覧)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
