車持部
諸国の車持部
車持部が存在した、あるいは存在したと思われる国は以下の通りである[1]。
- 大和国
- 摂津国(『新撰姓氏録』摂津皇別に「車持公、同じく豊城入彦命の後也」とある)
- 伊賀国(車持首がいた)
- 伊勢国(久留真神社がある)
- 上総国(『和名抄』長柄郡や埴生郡に車持郷が見え、車持公は射狭君の後裔とされる)
- 下総国(岡田郡に蔵持邑があり、印西市の池ノ下遺跡からは「下総国埴生郡酢取郷車持□・・・□暦二年正月十四」の長文墨書土器が出土した[2])
- 常陸国(真壁郡に倉持邑があった)
- 近江国(神亀元年の志何郡計帳には車持君支麻須○。同2年に車以君支麻須○と見える)
- 河内国
- 播磨国
- 丹後国
- 上野国(群馬郡に群馬郷(くるまごう)があった)
- 若狭国(大飯郡に車持邑がある)
- 越前国
- 越中国(新川郡に車持郷がある)
- 筑紫国
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