輔世王
経歴
文徳朝の斉衡2年(855年)二世王の蔭位により従四位上に直叙され、侍従に任ぜられる。
清和朝に入ると、天安3年(859年)但馬守として地方官に転じる。貞観6年(864年)従四位上・中務大輔に叙任されると、貞観7年(865年)民部大輔と京官を歴任するが、貞観10年(868年)山城守として再び地方官に遷る。その後、清和朝末にかけて左京大夫を務めた。
官歴
『六国史』による。
脚注
- 『日本三代実録』元慶3年6月24日条
- 『日本三代実録』仁和元年2月28日条
- 『尊卑分脈』
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