進氏
進氏(しんし)は南北朝時代から室町時代にかけて伯耆国西部(西伯耆)に勢力を持っていた国人[1]。戦国時代頃からは南条氏の家臣となった。
| 進氏 | |
|---|---|
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| 本姓 | 紀氏[1] |
| 家祖 | 紀家盛[1] |
| 種別 | 武家 |
| 主な根拠地 | 伯耆国会見郡[1] |
| 凡例 / Category:日本の氏族 | |
経歴
進氏は平安時代末期、西伯耆を中心に勢力を誇っていた紀氏、紀成盛を祖とする一族で代々、会見郡から日野郡にかけて権益を持っていた。当初は巨勢氏、相見氏ともいい、船上山合戦に馳せ参じた際、その戦功を称えられ後醍醐天皇より綸旨が与えられた。この綸旨は現在でも実物が伝えられているが、これを与えられた巨勢氏・会見氏が進氏につながる一族であるのか不明な点も多い。
参考文献
太田亮「国立国会図書館デジタルコレクション 進 シン」『姓氏家系大辞典』 第2、上田萬年、三上参次監修、姓氏家系大辞典刊行会、1934年、2887-2888頁。 NCID BN05000207。OCLC 673726070。全国書誌番号:47004572。- 新編倉吉市史編集委員会編『新編倉吉市史』 第2巻:中・近世編、倉吉市、1995年。 NCID BN11273077。
- 東郷町誌編纂委員会編『東郷町誌』
- 鳥取県『鳥取県史』 第2巻 (中世)、鳥取県、1973年。全国書誌番号:73000977。
- 鳥取県教育委員会編『鳥取県中世城館分布調査報告書』 第2集 (伯耆編)、鳥取県教育委員会、2004年3月。 NCID BA76174782。全国書誌番号:20995754。
- 米子市史編さん協議会編集『新修米子市史』 第1巻: 通史編. 原始・古代・中世、米子市、1996年。 NCID BN13993656。
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