スナーク狩り (宮部みゆき)

スナーク狩り』(スナークがり)は、宮部みゆきサスペンス小説である。タイトルはルイス・キャロル散文詩スナーク狩り』からの引用である[1]

スナーク狩り
著者 宮部みゆき
発行日 1992年6月
発行元 光文社
ジャンル サスペンス
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 新書
ページ数 287
公式サイト www.kobunsha.com
コード ISBN 978-4334029845
ISBN 978-4334724092(文庫本
ウィキポータル 文学
[ ウィキデータ項目を編集 ]

1992年朝日放送制作・テレビ朝日系で、2012年TBS系でテレビドラマ化された。

また、オオイシヒロト作画で漫画化されている。

あらすじ

元恋人から結婚式の招待状を受け取った慶子は、屈辱に怒りを覚える。復讐のためにある準備を整えて結婚式に向かう慶子。一方、釣具店勤務の織口は慶子が趣味で銃を持っていることを知り、ある計画を実行に移す決断をする。完全な計画のはずが思いがけない出来事で思いがけない事態に。修治は、復讐を止めるために慶子を追いかける。

書誌情報

  • 単行本
  • 文庫本
    • 1997年6月、光文社文庫、ISBN 978-4334724092
    • 2011年7月12日、光文社文庫、ISBN 978-4334749705(光文社文庫プレミアム)
  • 漫画(BUNCH COMICS
    • スナーク狩り1、新潮社、2008年8月、ISBN 9784107714121
    • スナーク狩り2、新潮社、2008年11月、ISBN 9784107714305
    • スナーク狩り3、新潮社、2009年2月、ISBN 9784107714565

テレビドラマ

1992年

『運命の銃口 東京〜金沢500キロ・愛と憎しみの旅路』のタイトルで、朝日放送の制作により、テレビ朝日系「土曜ワイド劇場」にて1992年11月21日に放送された。

キャスト

スタッフ

  • 監督 - 降旗康男
  • 脚本 - 鴨井達比古
  • 音楽 - 岩間南平
  • 撮影 - 林淳一郎
  • 照明 - 前原信雄
  • 美術 - 澤田清隆
  • 録音 - 今井善孝
  • 編集 - 飯塚勝
  • 助監督 - 野崎邦夫
  • ガンエフェクト - ブロンコ
  • カースタント - TA・KA
  • ポスプロ - 映広
  • 現像・テレシネ - 東京現像所
  • プロデューサー - 佐久間博(松竹芸能)、木村正人(松竹芸能)、杉本宏(朝日放送)、辰野悦央(朝日放送)、依田正和(朝日放送)
  • 制作 - 松竹芸能朝日放送

2012年

2012年5月14日TBS系の『月曜ゴールデン』枠でTBSスペシャルドラマ企画 『宮部みゆき 4週連続“極上”ミステリー』第2夜として放送される。主演は伊藤淳史[2]

キャスト

スタッフ

脚注

  1. みどころ”. スナーク狩り. TBS. 2017年3月11日閲覧。
  2. 「月曜ゴールデン」枠で4週にわたり、宮部みゆきの名作ミステリーをドラマ化!”. 宮部みゆき・4週連続 “極上”ミステリー 企画意図. TBS. 2017年3月11日閲覧。
  3. 宮部みゆき4週連続極上ミステリー「スナーク狩り」”. ドラマ. ドリマックス・テレビジョン. 2017年3月12日閲覧。

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.